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便秘で死亡するのか

    

便秘が余り続くと、体調が大丈夫かなと段々と心配になってきますよね。確かに、体外に老廃物を排泄しないと体にどんどん毒素が溜まってきて、最終的には体中毒が回って死んでしまうかもしれません。便秘が長い間継続するとどうなるのか説明していきます。

腸閉塞

一番気を付けないといけないケースは、腸閉塞になってしまうことです。腸閉塞とは、食べ物や消化液の流れが腸で止まってしまう状態のことです。便が詰まっている状態になるため、老廃物が肛門から排出されなくなり、内容物が胃や食道に逆流して嘔吐してしまうこともあります。

便秘が悪化すると、便が排出されずに腸に長くとどまることになります。そして、その内容物は水分が抜かれてカチンコチンに固まってしまいます。その便が邪魔をして、排せつ物は体の中でどんどん溜まっていくことになります。

腸閉塞までに悪化する便秘は、排泄を自分ですることが難しくなってくる高齢者に多いケースなのですが、たまに若い方でも便秘から腸閉塞になってしますことがあります。

このケースで難しいことは、どの程度の便秘が腸閉塞を引きおこすのかということを理解することです。したがって、便秘の症状が少しでも悪化したら、病院にかかることが安全と言えます。

脱水症状

脱水症状というと、下痢の方を思い浮かべてしまいます。確かに、下痢の脱水症状で死亡する人もいます。しかし、便秘の脱水症状もあるのです。便秘が悪化すると、腸から水分が十分に吸収されなくなります。何故なら、老廃物が腸にこびり付いているからです。この症状でお亡くなりになった方もいるようなので、少しレアなケースですが気を付けたほうが良いでしょう。

腸が破裂

便秘になると便が非常に硬くなるのですが、それがあまりにも硬くなりすぎて腸を破壊してしますこともあります。腸が破裂したことから、そこから細菌が侵入し腹膜炎を起こすという最悪なパターンも考えられます。

まとめ

結構多くの人が便秘に悩んでいます。便秘は慢性化しやすいので、放っておく方もおおいのではないでしょうか。しかし、稀に便秘も重篤化する可能性があるので、油断せずに経過を見守りましょう。