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赤いうんち;痔もしくは大腸の病気

    

赤い便はどんな健康状態?

あなたの便が赤色だったらどうしますか?とても驚くかと思います。もしかしたら、重篤な病気にかかってしまったのではないかと、一日中不安になってしまうかもしれません。今回はインパクトの大きい赤色の便について説明していきます。

 

赤い便は血液の色

赤い色の便が出た場合、胃がんや食道がんにかかっている可能性があると思ってしまうかもしれません。確かに、これらの病気にかかっている可能性はあります。しかし、便に赤いものが混じっていた場合、肛門の近い場所から出血していると通常考えます。

逆に、胃がんや食道がんにかかっている場合は、便の色が黒色になっているケースが多いといいます。時間がたつと血液が黒っぽくなるからです。黒っぽい便に関しては記事の下に関連記事としてあげておきます。

赤い便で一番考えられる原因とは何でしょうか?そうです、肛門の病気の一つである「痔」ではないかと考えられます。肛門が切れる「切れ痔」や、うっ血しできる「いぼ痔」などは、便の周りに血の色を着色させる原因となります。このケースの場合は、痔が治れば赤色の便の問題を解決できます。

 

重篤な病気の可能性も

便の色が赤い場合は、肛門部から近い部分が出血していることが考えられることをすでに書きました。赤井弁の一つの可能性が痔だったわけですが、もう一つの可能性は大腸からの出血です。この場合、重い病気にかかっている可能性があり注意が必要です。潰瘍性大腸炎、ポリープ、がんなどにかかっている事が考えられますので、早急に病院に行くことをお勧めいたします。

 

食べ物の影響で便が赤色になる場合も

実は、食べ物の影響で便が赤くなる場合があります。例えば、赤い色素を豊富に持つ食べ物を食べると赤い便が出てくることがあります。トマトを食べすぎた翌日の便の色を確認してみたら赤色だったと友達が言っていたことを思い出しました。赤い便が出たら、昨日の食事を思い出してみましょう。

 

まとめ

赤い便が出てきたら、普通ビックリしてしまいますよね。もし、そのような場合、最初に前日の食べたものを思い出してみましょう。もしも、前日の食事に問題が無いとすれば、様子をみて早めに消化器内科にかかりましょう。

赤色の便=危険だと決めつけずに、普段の食生活や痔などを疑いましょう。ただ、大腸の病気も十分に考えられるので、早めにお医者さんに見てもらいましょう。