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黄色のうんち;基本的には安全な色

    

黄色の便はどんな健康状態?

自分の体調を調べるために、毎日便チェックをしている人も多いのではないでしょうか?

黄色の便というと、普通の状態である茶色の便に近いので問題は無い様に思えます。しかし、余りにも不自然な黄色だと不安にもなりますよね。私も便が褐色じゃないと少し不安になります。今回は、黄色の便の健康状態について説明していきます。

 

黄色の便は健康なしるし

基本的に黄色の便は、健康である証です。何故、黄色の便が出るのでしょうか?それは、胆汁の色素である、ビリルビンが便の中に含まれているからです。ビリルビンの色素は黄色なので、便も黄色になります。基本的に便にはビリルビンが含有されており、健康な人の便は、褐色から黄色になります。

また、黄色い便の腸内細菌の割合を調べてみると、悪玉菌よりも善玉菌の方が多いことが観察されています。したがって、どちらかというと黄色い便は、腸内環境が良いことの証拠になるということがいえます。

 

白っぽい黄色い便には、注意しよう

黄色の便は健康であるということをこれまで書きました。しかし、全ての黄色の便が健康である訳ではありません。

まず、黄色でも下痢気味の便が続くときは注意をしましょう。この場合、過敏性腸症候群の疑いが出てきます。この病気はストレス性の病気になります。もしこの兆候が見られたら、消化器内科のドクターに見てもらいましょう。

また、白くて黄色の便にも注意が必要です。ウイルス性の病気に罹っていたり、脂質を摂りすぎていたりすると、黄白色系の便が出る場合があるようです。因みに、私が急性腸炎に罹ったときは、この色の便が出ました。白くて黄色の便が出た際は、早急に病院に行くことをお勧めいたします。

 

まとめ

注意すべき黄色の便もあります。しかし、基本的にビリルビンの色素の影響を受けている黄色の便は健康の証拠です。黄色は茶色と微妙に違うので、最初は戸惑うこともあるかもしれません。しかし、生まれたばかりの赤ちゃんも便は黄色だといいます。黄色の便が出たら、ラッキーだと思いましょう。